5月31日 (金)、大使公邸にて独立76周年記念レセプションを開催いたしました。
5月31日 (金)、深澤 陽一 外務大臣政務官、日本・イスラエル友好議員連盟より金子 道仁氏、エマニュエル駐日米国大使ほか多くの素晴らしい友人の皆様方のご臨席のもと、大使公邸にて独立76周年記念レセプションを開催いたしました。
昨年10月7日のテロ攻撃の犠牲者を追悼し、今なおガザで拘束されている人質の無事の帰還を祈る場となった会場で、コーヘン大使より、イスラエルと日本の二国間関係に重要な役割を果たした8つの団体および個人へ感謝状をお贈りしました。
また会場には、今なおガザで拘束されている人質の早期解放を願うメッセージパネルが展示され、ゲストの方々の心温まるメッセージが日本語、ヘブライ語、英語の3言語で次々と書き込まれました。
お越しいただいたゲストの皆様には、拉致被害者全員の即時解放を求めるアーティスト 田中 マコト氏による特別な漫画冊子が手渡されました。